荒尾の名所・観光スポット


 スパあらおリゾート

 スパあらおリゾートの中心、ご存知 グリーンランド
西日本一の高さ(105m)を誇る大観覧車、ニオー(ぶら下がりループコースター)など
絶叫マシーン他70種以上のアトラクションを持つ遊園地。隣接してゴルフ場もあります。

グリーンランドのホームページへ
 
 
円谷プロが監修したというウルトラマンランド
科学特捜隊の基地を再現(外観)した左の建物が、我々中年の血を熱くする。

 
 
グリーンランド ホテルヴェルデ
古代ローマの巨大円形劇場(コロセウム)をイメージした外観。
どの部屋もグリーンランドに面しており、夜間のライトアップした大観覧車を窓から
見ることが出来る。(なんでも とてもロマンチックとか…)
天然温泉あり。

 
 天然温泉弥生乃湯
大浴場のほかに檜風呂、ジャグジー、セラミック風呂、打たせ湯、サウナ、
人気の家族湯や露天風呂など数々の温泉に加え、レストランや、宴会場ま
で備えた新しいリラクゼーションスポット。

 
 アサヒビール園 荒尾
荒尾特産の新高梨から作ったビールなど、ここでしか飲めない地ビールが楽しめる。
3種類の地ビールの飲み比べも試してみたい。
ラム肉のジンギスカンの食べ放題飲み放題が人気。
 
 これが問題のアジアパーク
全長450mの水路の両側にアジアの名所のミニチュアを配し、遊覧ボートで
見学するアジアクルーズ、アジア各国の料理が楽しめるレストラン街など、
オープン当初、市の自慢の施設は何だったのか?
大株主の市の冷たい態度に閉鎖は時間の問題だったが、
2001年6月8日、福岡県内の遊戯業者と土地建物の売買契約が成立し、
アジアパークは消滅した(売買価格17億円)。
現在は大型のパチンコ店が建っており、将来的には衣料品店や
飲食店街などの施設も建設する意向という。
 


 その他の施設

 あらおシティモール
地場大手スーパーやデパートが核となり、かつての炭住跡にオープンした。
開業時は西日本最大規模という事だった。(現在は?…)
現在も休日には買い物客であふれ、好調を維持しているようである。
 
 
 荒尾総合文化センター
昭和61年に有明広域圏域の核となる田園都市中核施設として完成。
1200余席の大ホールのほか、小ホールやスタジオも備え、子供科学館も
併設されている。
 
   
 万田鉱跡
先ごろ近代化文化遺産として、保存することが決まった。
最盛期には、三池の主力鉱としてフル稼働していた。
 

  
 万田鉱跡そばに平成12年6月1日オープンした「万田炭鉱館」
万田鉱跡の近代化文化遺産認定を受けて、一帯の整備事業が始まっていた。
(尚、万田炭鉱館については「想い出の三池炭鉱」の中で紹介しています。)
 
この他に、荒尾を代表するレジャースポットとして荒尾競馬場がある。
(Nontaは競馬はやらないので写真が無い。ごめんなさい。)
JRAの場外馬券売り場の方が人気あり? とにかく開催日は、賑わってます。
 
 


使用している写真はすべてオリジナルです。
解説文については、市制50周年記念誌を参考にしました。


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